病院選びで後悔しないために、病院の種類や機能、選び方のポイントを知って自分にあった病院を選びましょう。
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病院のしくみと役割を知って賢い患者になりましょう
病院の種類を知る
病院は規模や性格や機能などによりいくつかの分類法に沿って分類されています。基本分類として、医療機関が「診療所」と「病院」に区分されることは説明しましたが、区分条件としては、病床数が0~19床までのものを「診療所」、20以上のものを「病院」と呼んで区別します。また、機能別に分類される「特定機能病院」や「地域医療支援病院」の認定条件の一つにも病床数が設定されています。
病床の種類による分類
病院とは病床数が20床以上の医療機関のことを言いますが、病床にも色々な種類と役割とがあります。病床の種類は医療法によって区分されており、「一般病床」「療養病床」「精神病床」「結核病床」「感染症病床」の5つに分けられていますが、病院も病床の種類に沿って分類することができます。
- (1)一般病院
- (2)~(4)以外で、一般病床を持つ病院
- (2)精神科病院
- 精神病床のみの病院
- (3)結核病院
- 結核病床のみの病院
- (4)感染症病院
- 感染症病床のみの病院
病床の機能による分類
それぞれの病院のもつ機能によって、一般病院を次の3つに分けることができます。
- (1)地域医療支援病院
- (2)特定機能病院
- (3)1・2以外の一般病院
その他よく使われる病院名
- 総合病院
- 大学病院
- 専門病院
- 老人病院
- 災害拠点病院
- 救命救急センター
- 国立病院・療養所(国立病院紀行)
- 国立高等専門医療センター
- リハビリテーション病院



